お客様の声

VOICE

札幌市 K様邸

札幌市 K様邸

私、建築士なんですが、
ここだって直感的に思いましたね。

竣工年月
2002.10
家族構成
ご夫婦
工 法
ウレタン断熱パネル2×6工法
構 造
木造2階建て

家づくりをしようと思ったきっかけは何でしたか?

転勤族で、住まいを持つならマンションのような集合住宅は選ばないと決めていました。自分の思ったような空間を作ろうと思っていたので、戸建にしました。

クリオスの家に10年お住まいになられているとのことですが、クリオスにした決め手はなんですか?

住宅系の雑誌を見た時に、北極だったかかなり寒い地域でクリオスの家スーパーシェル工法で使用されているパネルを使った様子が掲載されていて。それが記憶に残って興味を持ったんです。モデルハウスを見て、スーパーシェル工法の説明を聞いて、当時パネルを製作していたトステム北広島の工場へ見学に行って実際に確かめたんですよね。

何社ご検討されましたか?

モデルハウスは何社か参考程度に見学へ行きましたが、見積もりを依頼したのはクリオスさんのみですね。私、建築士なんですが、ここだって直観的に思いましたね。

建てられる際クリオスに要望は出されましたか?

基本設計は友人の建築士が、監修は私が行い、それをもとにクリオスさんで実施設計をすることが可能かどうかということですね。了承いただくことができ、よい関係をもって進めることができました。

住み心地はいかがですか?

快適ですよ。スーパーシェル工法を採用した結果ですね。北海道は特に冬暖かい住宅を求める傾向があるじゃないですか。それが実現できたので満足です。断熱がしっかりしているので、真夏日でも家の中は快適に涼しいですよ。エアコンがなくても、室内下部から床を通って外に排出される自然換気のおかげで快適ですね。

光熱費はいかがですか?

冬の1シーズン家族3人で、お風呂と暖房の灯油代は10~12万円前後ですね。室内の広さと照らし合わせて考えると、少ない方みたいですね。

リビング・ダイニングが、ひとつのパネルヒーターだけでほぼ温まるんですよ。

玄関にもパネルヒーターがあるんですけど、一度も使ってないよね。窓が大きくて日当たりがいいこともあって、10月くらいなら暖房の必要がなくて、一番遅い年で12月初旬まで暖房を使わない年もありました。

お住まいになられて、特に気に入っているところはどんなところですか?

自分の部屋で音楽を聴いたり本を読んだり、思いのままに時間を過ごせるところが最高だよね。そういう環境を持てたことに、ありがたみを感じています。

自然環境がいいところですね。庭の面積を結構広く取ることができたので、四季を通して草花を楽しんだり、野鳥と戯れたり。周りが静かで住みやすいのも気に入っています。

土地選びをクリオスの担当さんと一緒に6か所くらい回ってこの土地に決めたんですよ。土地にはすごくこだわっていて、南西の角地というのははずせない条件でしたね。一日中日が差し込むし、土地の金額が高くなっても、後のことを考えてここを選んだ甲斐がありました。

従来の住宅にはあまりない雰囲気ですね。

外観は飽きのこないように、シンプルな「かたち」にするとともに、外壁の一部や囲いに木を使用し、温かみが感じられるように考えたんですよ。

こうすればよかった、というところはありますか?

限られた予算の中で精一杯やったから、建築的にはそのように思ったことはないですね。

クリオスのアフターメンテナンスはどうですか?

毎年年始にカレンダーを届けに来てくれるんだよね。だから何かあったらその時に伝えられるし、つながりも持てていて。建物はどうしても老朽化するから、基礎部分が剥げたときにモルタルを塗りなおしてもらったことがありました。

クリオスの家には満足していますか?

満足です。唯一の欠点は、家が暖かいので、家の中には漬物の漬樽が置けないんです。発酵しちゃって。贅沢な悩みでしょ(笑)

今後クリオスに期待することは?

スーパーシェル工法の断熱が北海道に適していることを、もっとPRしてほしいですね。パネルを工場で製作しているから品質も高く管理状態もいいし、工期短縮にもつながるのってすばらしいことですよね。あと、すでに実施されているとは思いますが、建物は住まう人にとって一生のものですから、一人ひとりの想いを汲み取ることが大切ですよね。画一的なプランやデザインだけではなく色々提案してほしいし、少ない予算の方に対してもコストがかからないように柔軟な対応をしてもらえたらいいですね。

これから家を建てられる方へのアドバイスはありますか?

いっぱい要望を出したり要求した方がいい。それを形にするのが建築士の仕事ですから。それと、建築物=ハコモノではないということをぜひお伝えしたいですね。 ハコモノという言葉はもともと高度成長期に自治体が競うように作った建築物を揶揄する言葉ですから、安易にそういった言葉を用いたり、本来の意味を知っていながら住宅をハコモノと捉えている業者はやめた方がいいですね。コンセプトにやたらと英語を使ったり、「先生」と呼ばれて偉ぶる建築士についても同様です。建築物というのは目的を実現するために渾身をこめて作り上げるものですから、住む人の立場や目的を第一に考えてくれる、例えるなら町医者のような建築家や業者を選ぶのが重要だと思いますよ。