高気密・高断熱

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1棟ごとに気密測定を実施

住宅性能を数値で実証
スーパーウォール2×6工法では、1棟ごとに気密測定を行います。
性能報告書によりお客様の家の隙間相当面積を報告いたします。
気密測定のようす

高気密の必要性

空気がきれい・音が静か(遮音性が高い)

暖めた部屋の熱を逃がさないため、また計画換気を行うためにも気密性は大切です。例えば、ポットのふたが開いていると熱いお湯も冷めてしまいます。
発泡ポリウレタンの性能と部材の結合部に入念な気密施工を行い、高い気密性能を実現しています。室外の温度変化による影響をほとんど受けずに快適に過ごせるため、冷暖房の節約にもつながります。

気密性とは
室内の空気が外部に漏れない・また室内に外部の空気が流入しない性能。室内と屋外の間で空気の出入りがないように隙間なく密閉すること。
気密測定とは
住宅の隙間の量を計測する検査のことです。
気密性能をあらわすC値
C値(隙間相当面積)は建物の床面積1m2あたりの隙間面積(cm2)を示したもので、建物にどれくらいの隙間があるかを表しています。値が小さいほど気密性が高いことを示します。

高気密だから、クリオスの家はC値 0.5 以下

住宅全体の総隙間面積を床面積で割った値
C値(隙間相当面積)=家全体の隙間面積(㎠)/延床面積(㎡)
隙間相当面積の比較 C値(cm2/m2)
クリオスの家 社内基準 0.5以下

※クリオスの家 全棟平均C値は0.35です。

次世代省エネ基準とは (平成11年省エネルギー基準)

住宅のさらなる高断熱・高気密化により、いままでの冷暖房用消費エネルギー量より20%削減させながら、さらに健康的で快適な室内環境を実現させるための指針のこと。

POINT

気密化の違い

他工法での気密化は、主にポリフィルム(ラップの様なビニールシート)を床・壁・天井に施工することで気密をとっています。これは、現場の職人が施工するものなので、職人さんの高い施工技術と気密に対する知識が必要不可欠となり、その家の気密性は現場の職人さんの腕にかかっていると言えます。

また、気密測定は内装工事を終了してから行われるため、基準に満たない場合でも気密補修は困難となります。スーパーウォール2×6工法は、高い品質管理のもと、工場生産技術によって断熱パネルをつくっています。高品質パネルで住まい全体を包み込むため、高い気密性を実現しています。

一般的な工法
現場の職人の腕により性能が異なる。
スーパーウォール2×6工法
LIXILの工場にて生産。性能が均一化。

高断熱の必要性

冬暖かく夏涼しく・室内温度のバリアフリー

室外の温度変化による影響を少なくするため、住宅の壁や床などを通して熱が伝わらないよう、室内と室外をはっきり区切り、熱エネルギーの行き来が少なくなった状態を高断熱といいます。冷暖房効率が高く、冬は室内の暖かい空気が逃げにくく夏は外の暑さが室内に伝わりにくい、家全体・部屋の上下の温度差が少ないことが快適性につながります。

断熱性とは
外部と内部の熱を通しにくくする性能。外気温の影響を受けず室内の温度をどれだけ保てるかが断熱性能になります。
断熱性能をあらわすUA値
平成25年(2013年) 10月に施行された改正省エネルギー基準によって、断熱基準がQ値(熱損失係数)からUA値(外皮平均貫流率)に変わりました。UA値は各部位から逃げる熱損失を合計し、外皮面積(外壁、床、天井、屋根、窓、ドアなど)で割って求めます。UA値もQ値と同様、値が小さいほど断熱性能が優れています。

※Q値とは家の内部と外気の温度差が1℃のとき、建物全体から床面積1m²あたり1時間にどれくらい熱を失うかの建物の熱損失係数を表しており、値が小さいほど断熱性能が高いことを示します。

高断熱だから、クリオスの家はUA値 0.33~0.35

住宅全体の熱損出量を外皮面積で割った値
UA値(外皮平均熱貫流率)=建物が損出する熱量の合計(W/K)/外皮面積合計(㎡)
外皮平均熱貫流率の比較 UA値(W/m2K)
クリオスベーシック 0.36/クリオスZEH 0.22
熱伝導率とは

熱の伝わりやすさのことです。なかなか熱くならない、冷たくならないものは「熱伝導率が低く、断熱性能が高い」ことなります。この数値が小さいほど温度変化に影響を受けにくく、断熱性能が優れていることになります。

  • すぐに熱くなる、
    すぐに冷たくなる
  • 熱伝導率が高い
  • 断熱性能が低い
  • なかなか熱くならない、
    なかなか冷たくならない
  • 熱伝導率が低い
  • 断熱性能が高い